インストールメモ

 仕事の関係上・・・(T_T)
 なにぶん手探りなので、内容の保証はできません。

Linuxのインストール
 sshd(ssh-server)をインストールするように設定。
  →どこで??
  Linuxインストール時にカスタマイズしないとインストールされない。

ファイアウォールの設定
 必要ないんだけど・・・(T_T) 入ってしまったらしい。
 
 1) ipchains、iptablesを停止
  今はiptablesを使用するのが流行らしいので、ipchainsが動いてる場合は削除する。
   lsmodで、ipchainsがインストールされているかどうかをチェック。
    # lsmod
    ipchainが表示されている時はインストールされているので、以下の手順で削除する。
     ipchainsを停止
      サービスの設定アプリで停止
      rmmodでモジュール削除後、起動しないようにする。
       # rmmod ipchains
       # chkconfig ipchains off
     同じ容量で、iptablesも起動しないようにする。

sshdの設定
 /etc/ssh/sshd_configを編集
  X11UseLocalHost yes
  を追加する。
  →後述のX11アプリを動かすのに必要な設定。
   RedHat Linux 7.2まではnoで良かったが、7.3からはyesとしなければいけないらしい・・・
・sambaのインストール
 rpmをダウンロード
 インストール
  # rpm -U --allfiles samba-2.2.8a.ja-2.rh70.i386.rpm
 確認
  # rpm -qa | grep samba
   samba-2.2.8a.ja-2.rh70
   と表示されればオッケー

・smbdの起動設定
 xinetdではないので注意!!
 /etc/rc.d/init.d/smbがある事を確認。
  →無ければソースをダウンロードし、packaging/RedHat/smb.initをコピーしてsmbにリネーム。

 # cd /etc/rc.d/inet.d
 # chkconfig smb on
 # chkconfig --list smb
  smb 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オン 4:オン 5:オン 6:オフ
 と表示されればオッケー

・swatの起動設定
 /etc/xinetd.d/sawtを編集
  only_from = 192.168.0.0/24 適当に合わせて追加
  disable =no          yes→no

・swat認証
 /etc/pam.d/sambaの有無を確認

DHCPの設定

sshで他のPCからアクセス
 % ssh -X
 →Xアプリを動かす関係上、X11からターミナルを起動して、-Xオプションを付けてアクセスする。

はぁ・・・(__)